健康を意識した食事
食事って、健康のために大事だと分かっていても、毎日完璧に整えるのはなかなか難しいものです。
自分も、昔から「ちゃんと食べたい」という気持ちはあるのに、疲れている日や忙しい日は、どうしても簡単なもので済ませたくなります。
それでも、できる範囲で食事を整えていくうちに、少しずつ集中しやすくなったり、体調が安定しやすくなったりする感覚がありました。
なので今回は、ストイックな健康食というよりも、無理なく続けられる“頑張らない食事術についてまとめてみます。
自分が食事で大事にしていること
自分が食事で意識しているのは、主にこの3つです。
集中力を落としにくくすること
食べすぎると眠くなりやすいですし、逆に空腹すぎると落ち着かなくなることもあります。
そのため、できるだけ極端に振れすぎない食べ方を意識しています。
体型維持につなげること
食べる量や内容を少し意識するだけでも、体型の維持にはつながりやすいと感じています。
無理な制限ではなく、続けやすい範囲で整えるのが大事だと思っています。
続けやすいことを優先すること
どんなに理想的な食事でも、続かなければ意味がありません。
自分にとっては、「完璧かどうか」よりも「続けられるかどうか」の方が大切でした。
朝食はほぼ固定している
朝は、だいたい同じような内容を食べています。

- おにぎり
- バナナ
- ゆで卵
- ナッツ
かなりシンプルですが、自分にはこれが合っています。
朝は判断することを減らしたいので、毎回悩まずに済む形がちょうどいいです。
また、ゆで卵を電子レンジで作れるゆで卵器を買ってから、朝食のハードルがかなり下がりました。
「ちょっとした便利グッズ」で、続けやすさはかなり変わるんだなと感じています。
昼食はちゃんと食べるけれど、食べすぎない
昼は、玄米や鶏肉などを意識しながら、少し整えた食事をとることが多いです。
ただ、自分が特に意識しているのは、満腹になりすぎないことです。
食べすぎると、そのあとに頭がぼーっとしたり、午後の集中力が落ちたりしやすいからです。
ここは人によって合う量が違うと思いますが、自分の場合は「ちょっと余裕があるくらい」で止めた方が、仕事や日常生活が楽になります。
昔は、お腹いっぱい食べる方が満足感があると思っていました。
でも今は、食後の眠気やだるさを考えると、少し抑えめの方が結果的に過ごしやすいと感じています。
夜は手間を減らして整える
夜は、そこまで頑張りません。
たとえばこんな感じです。
- 白いパックご飯
- 刺身(ブリ・マグロ・サーモン・鯛)
- カット野菜
- インスタント味噌汁(塩分控えめ)
- 納豆
こういう組み合わせの日はかなり多いです。
いわゆる“理想の自炊”ではないかもしれません。
でも、疲れている日に無理をして続かなくなるより、こうやって手間を減らしてでも整える方が、自分には合っています。
夜は一日の疲れも出やすいので、「ちゃんと作ること」より「続けられること」を優先しています。
疲れている日は定食を食べることもある
疲れている日は、自炊をしないことも普通にあります。
定食屋で食べる日もありますし、それでいいと思うようになりました。
昔は「ちゃんと食べるなら自炊しないと」と考えがちでした。
でも実際には、無理をして自炊しようとすると、それ自体が負担になってしまうこともあります。
だから今は、自炊できる日は自炊、疲れている日は外食や定食という感じで、柔軟に考えています。
コンビニは少ないけれど、使い方はある
自分はコンビニに頻繁に行く方ではありません。
ただ、サラダチキン系のたんぱく質が多いものは買うことがあります。
コンビニって、選び方次第でかなり便利なんですよね。
忙しいときに、食事をゼロにしてしまうよりは、何かしら口に入れた方がいいこともあります。
一方で、アイスやチョコレートを買ってしまうこともあります。
甘いものはやっぱりおいしいので、つい手が伸びることもあります。
そういう時に、「またやってしまった」と強く責めすぎないことも大事だと思っています。
食事は、正しさだけで続くものではないからです。
圧力鍋を使うようになって、食事がかなり楽になった
自分にとって大きかったのが、圧力鍋を使うようになったことです。
特にカレーや鍋料理は、かなり作りやすくなりました。
こういう料理のいいところは、いろいろな具材をまとめて入れやすいことです。
肉、野菜、炭水化物を一度に取りやすいので、栄養のバランスを考えるうえでも助かっています。
しかも、作り置きにも向いています。
15分くらいでできる簡単レシピを参考にしながら、3日分くらいまとめて作ることもあります。
料理は、気合いよりも仕組み化の方が続きやすい。
これは自分の中でかなり実感していることです。
YouTubeの簡単レシピをうまく使っている
最近は、YouTubeに簡単で分かりやすい料理動画がたくさんあります。
自分もそれをかなり活用しています。
特に助かるのは、
- 工程が少ない
- 10〜15分でできる
- 材料がシンプル
- 作り置きしやすい
このあたりのレシピです。
昔は料理に対して少し構えていたところがありました。
でも、動画を見ながらやると、思っていたよりもハードルが下がります。
「料理をちゃんとやる」より、
「自分でも再現できる形にする」
ことの方が、自分には向いていました。
食事で意識しているのは、極端にしないこと
自分が一番意識しているのは、極端にしないことです。
- 食べなさすぎない
- 食べすぎない
- 完璧を目指しすぎない
- 続かない方法を選ばない
こうして見ると、かなり地味です。
でも、地味な工夫の積み重ねの方が、案外ずっと強いのかもしれません。
ちなみに、自分は集中力の波が大きいタイプなので、食事でその波を少しでも穏やかにしたいという意識があります。
ADHD傾向があることで、食事の影響をより強く感じやすい面もあるのかもしれません。
ただ、それを前面に出すというよりは、あくまで「自分に合う食べ方を探してきた」という程度の話として受け止めてもらえたらと思います。
続けやすい食事は、完璧な食事ではない
健康的な食事というと、つい「ちゃんとしたものを毎日食べなきゃ」と思ってしまいます。
でも実際には、完璧を目指すほど続けにくくなることもあります。
自分の場合は、
- 朝は固定する
- 昼は食べすぎない
- 夜は手間を減らす
- 疲れた日は定食でもいい
- 甘いものはゼロにしない
というくらいの緩さがちょうどよかったです。
理想通りではなくても、自分の生活に合っていること。
それが結果的に、いちばん続く方法でした。
まとめ
自分の食事は、決してストイックではありません。
でも、だからこそ続いているのだと思います。
- 朝はシンプルに固定する
- 昼は食べすぎない
- 夜は手間を減らす
- 疲れた日は外食も使う
- 圧力鍋や便利グッズ、動画を活用する
こうした小さな工夫を積み重ねることで、集中力や体型維持にも少しずつつながっている感覚があります。
食事は、気合いで何とかするものではなくて、生活に合う形へ少しずつ整えていくもの。
そう考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。


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