【体験談】30代で3回植毛した僕が感じたこと|おでこの広さとM字ハゲのコンプレックスをどう乗り越えたか

暮らし

植毛という選択

僕は昔から、おでこの広さとM字部分にかなり強いコンプレックスがありました。

鏡を見るたびに気になるし、風が強い日や汗をかいた時は、前髪の隙間からM字が見えやすくなってしまう。
そんな小さなことの積み重ねが、思っていた以上に気持ちを削っていたように思います。

植毛にはずっと興味がありました。
ただ、金銭的なハードルが大きかったことと、「本当にうまくいくのか」という不安が強くて、すぐには踏み切れませんでした。

それでも、社会に出てある程度働くようになってから、情報を集めたり、実際に植毛をしている人の話を見たりする中で、少しずつ気持ちが固まっていきました。
そして30代になって、僕は3回に分けて植毛を受けることになりました。

この記事では、僕がなぜ植毛を考えたのか、どんな不安があったのか、そして実際にやってみてどう感じたのかを、できるだけ正直に書いていきます。


M字ハゲと広いおでこが、ずっと気になっていた

僕が特に気にしていたのは、正面から見た時の生え際でした。

もともとM字の形が強く出ていて、高校生くらいの頃から「自分は少し生え際が後退しているな」と感じていたと思います
家系的にもそういう傾向があったので、先天的な要素も大きかったのかもしれません。

おでこが広いこと自体も気になっていましたが、それ以上にM字部分が目立つのがつらかったです。
正面から見た時に、どうしてもそこへ目がいってしまう。
その感覚が、ずっと頭のどこかにありました。

特にしんどかったのは、汗をかいた時や風が強い日です。

髪が濡れるとボリュームが落ちて、生え際がよりはっきり見えやすくなります。
外に出た時や、少し動いた時に前髪が揺れるだけでも、「ハゲが見えていないか」と気になってしまいました

風が強い日は、前髪がボサボサになってM字部分がかなり分かりやすくなります。
あの感じは、経験した人にしか分からないストレスかもしれません。

たぶん僕の場合、単に髪が薄いという事実よりも、“見えてしまう瞬間があること” が強いコンプレックスにつながっていたのだと思います。


AGA治療はしていたけれど、悩みは残っていた

植毛の前から、AGA治療は続けていました。

進行を食い止める目的で、フェナステリドを飲んでいました。
抜け毛の進行を抑える意味では大事なことだと思っていますし、僕にとっても必要な治療でした。

ただ、僕の場合は「進行を止める」だけでは、生え際の見た目まではなかなか変わりませんでした。

もともとのM字がかなり強かったので、髪を守るだけでは満足できなかったんです。
その意味で、AGA治療と植毛は役割が違うんだなと感じました。

AGA治療で土台を守りつつ、気になる生え際そのものを変えるには、植毛という選択肢が現実的だったのだと思います。


それでも長い間、植毛に踏み切れなかった理由

植毛に興味はありました。
でも、すぐにやれなかったのには理由がありました。

いちばん大きかったのは、やはりお金です。
植毛は気軽に受けられるものではありません。
「やってみたい」と思っても、現実的には簡単に決められませんでした。

それに加えて、不安もかなりありました。

  • 本当に定着するのか
  • 不自然にならないか
  • 後悔しないか
  • 高いお金を払って失敗したらどうするのか

こういうことを何度も考えていました。

ネットで情報を見ていても、良い体験談もあれば、そうでない話もある。
だから余計に、決断が難しかったです。

結果として、僕は30代になるまで植毛をやれませんでした。


1回目はあまり満足できなかった

僕は植毛を3回受けています。
でも、最初の1回は正直、満足度が高くありませんでした

ここはクリニック名を出すつもりはありません。
というのも、単純に「自分には合わなかった」という話であって、誰にとっても同じとは限らないからです。FUEという方法を、このクリニックでは実施していました。

説明の感じや仕上がりの印象が、僕の中ではしっくりこなかった。
その感覚が残ったので、次に進む時はかなり慎重になりました。

植毛って、技術だけでなく、カウンセリングや説明の丁寧さもかなり大事だと思います。
見た目の変化だけではなく、気持ちの面で安心できるかどうかが重要でした。


2回目と3回目はヨコ美クリニックで受けた

2回目と3回目は、ヨコ美クリニックでお世話になりました。

ここでは、FUTという施術を受けました。

ここは僕にとって、かなり良かったです。

まず印象的だったのが、説明が丁寧だったことです。
植毛は費用も高いし、わからないことも多いので、カウンセリングで不安をちゃんと聞けるかどうかはとても大事です。

僕自身、かなり慎重になっていました。
「本当に大丈夫なのか」「どこまで変わるのか」「どんな仕上がりになるのか」など、気になることがたくさんありました。

その中で、ヨコ美クリニックでは自分の疑問を落ち着いて聞くことができました。
現実的な説明をしてもらえたことで、無理に期待を持たされる感じがなく、安心感がありました。

こういうのは、実際に受けてみるとかなり大きいです。
また、口コミの高評価が多い事・長い歴史と経験を持つクリニックというのが選んだ理由となりました。


3回に分けて植毛した理由

本当は、1回で全部終えられたら一番よかったです。

ただ、費用の問題や植毛範囲の問題があったので、僕は3回に分けて植毛をしました。

最初は「できれば一気に終わらせたい」と思っていました。
でも、現実にはそう簡単ではありませんでした。

一度に大きく変えるのが不安だったこともありますし、金銭的に無理なく進めたかったこともあります。
結果的には、段階的に進めたことで、自分の気持ちを整理しながら受けられた面もあったと思います。

植毛って、理想を一気に完成させるイメージを持ちやすいですが、実際には人によってやり方が違うんですよね。
僕にとっては、3回に分ける形が現実的でした。


植毛後に感じた変化

植毛をして一番変わったのは、前髪まわりのストレスです。

以前よりもM字部分の印象がかなり軽減されて、正面から見た時の気持ちがだいぶ楽になりました。

もちろん、今でもおでこが広い方なのは変わりません。
完璧に別人みたいになったわけでもありません。

でも、以前と比べると、風の日や汗をかいた時の不安はかなり減りました。
前髪が少し動いたくらいでは、そこまで過剰に気にしなくなったのは大きいです。

こういう変化は、写真だけでは伝わりにくいかもしれません。
でも、毎日の気持ちにはかなり影響します

見た目が少し変わるだけで、こんなに気持ちの負担が減るんだと、実際にやってみて感じました。


植毛は“すべてを解決する方法”ではないけれど、やる意味はあった

植毛をしたからといって、人生が劇的に変わるわけではありません。
悩みがゼロになるわけでもないですし、費用もかかります。

それでも僕にとっては、長年気になっていた部分に対して、自分で行動できたことに意味がありました。

「ずっと気にしていたことを、少しでも前に進められた」
この感覚は、思っていた以上に大きかったです。

もし今、昔の僕みたいに、

  • 植毛に興味はあるけど不安が大きい
  • 費用が気になる
  • 実際にやって後悔しないか怖い

という気持ちがあるなら、その迷い自体はかなり自然だと思います。

僕も長い間、同じ場所で止まっていました。
だからこそ、すぐに答えを出せなくてもいいんだと伝えたいです。


まとめ

僕は昔からM字ハゲと広いおでこにコンプレックスがあり、30代で3回に分けて植毛を受けました。

1回目はあまり満足できませんでしたが、2回目と3回目にお世話になったヨコ美クリニックでは、説明の丁寧さや安心感があり、自分にはかなり合っていました。

今でもおでこは広い方です。
それでも、以前より生え際の見え方が気にならなくなったことで、日常のストレスはかなり減りました。

植毛は簡単な決断ではありません。
でも、長年のコンプレックスに対して、自分なりに向き合うきっかけにはなったと思っています。

同じように悩んでいる人にとって、少しでも参考になればうれしいです

30代で3回植毛した体験談。M字ハゲと広いおでこに悩み続けた筆者が、AGA治療、植毛への不安、1回目の失敗、ヨコ美クリニックで感じた変化まで正直にまとめました。


コメント

タイトルとURLをコピーしました